チロルチョコの定番商品で最も高カロリーなのはどれか!?改めて検証してみた

みなさんチロルチョコは好きですか?コンビニや駄菓子屋で手軽に購入できるお馴染みのチョコレートです。僕も小さいころからよく食べていました。僕が小さい頃は20円のチロルチョコはなく10円でしたが、現在はバラ売りだと20円のものが主流になっています。一粒が小さいのであまりカロリーを気にしながら食べる方はいないと思いますが、それぞれどれくらいカロリーがあるかご存じでしょうか。今回はチロルチョコの定番商品のカロリーをまとめてみました。良かったらぜひ読んでみてください。

ミルクヌガー 114kcal

商品紹介文

元祖チロルチョコといえばこのミルクヌガー。チロルチョコは発売当初、3つ山タイプでした。
1962年の発売以来、半世紀以上販売され続けている超ロングセラー商品。

栄養成分1個当たり(推定値)
エネルギー114 kcal
たんぱく質1.4 g
脂質6.7 g
炭水化物12.7 g
食塩相当量0.030 g

コーヒーヌガー 48kcal

商品説明文

コーヒーの苦味とチョコの甘みがクセになるおいしさ。
1979年の発売から変わらない懐かしい味。

栄養成分1個当たり(推定値)
エネルギー48 kcal
たんぱく質0.5 g
脂質2.6 g
炭水化物5.9 g
食塩相当量0.012 g

ミルク 60kcal

商品説明文

生クリーム入りのまろやかなミルククリームをチョコレートでコーティング。
1990年からほとんどデザインを変えずに発売され続けている人気のロングラン商品。

栄養成分1個当たり(推定値)
エネルギー60 kcal
たんぱく質0.7 g
脂質4.1 g
炭水化物5.4 g
食塩相当量0.020 g

ビス 50kcal

商品説明文

1984年誕生でロングセラー人気のビスが単品で登場!サクサクで飽きの来ない美味しさ♪

栄養成分1個当たり(推定値)
エネルギー50 kcal
たんぱく質0.7 g
脂質3.2 g
炭水化物4.9 g
食塩相当量0.014 g

ホワイト&クッキー 54kcal

商品説明文

2007年に誕生し、リニューアルを経て現在も続く人気商品。
濃厚でまろやかなホワイトチョコに、ココア風味のクランチクッキーを混ぜ合わせました。

栄養成分1個当たり(推定値)
エネルギー54 kcal
たんぱく質0.6 g
脂質3.0 g
炭水化物6.1 g
食塩相当量0.071 g

金の生もちきなこ 50kcal

商品説明文

きなこチョコ中のきなこは、北海道産大豆100%の「金のきなこ」を使用!甘じょっぱいきなこチョコに生もちを組み合わせた本格和風チロル♪

栄養成分1個当たり(推定値)
エネルギー50 kcal
たんぱく質0.7 g
脂質2.6 g
炭水化物6.6 g
食塩相当量0.034 g

まとめ

今回はチロルチョコの定番商品のカロリーをまとめてみました。一番カロリーが高かったのはミルクヌガーでした。ただこのミルクヌガーはサイズが他と比べて大きいのでこれを除くと「ミルク」が一番でした。コーヒーヌガーはもっと高いと思ってましたが今回調べたものの中では一番カロリーが少なかったです。

この記事の他にも「チロルチョコの値段の歴史!発売から現在まででどれくらい値上がりしているのか?」などの記事も書いているので良かったら読んでみてください。

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